ここから

ってことで、昨日届いたので早速読書読書。
ってか、最初は順順に読んでいこうと思ってたんですが、予想以上にすごい
ボリュームで(苦笑
結局後半読んだのは、気になったところとMIYUちゃんの部分だけw
まぁ今週末には札幌にも行くし、読む時間はいっぱいありそうなので、
他のメンバーの部分はそのときにでも読みたいと思います。
某方も日記に書いてましたけど、私もこの本ってTAKAYOちゃんの脱退が
あったから出版されたんだとずっと思ってました(苦笑
そうじゃないってことだと、そりゃ出版する側もTAKAYOちゃんの話がでたときは、
さぞ慌てたでしょうね(苦笑)ホントすごい時期に決めたんですね。。。TAKAYOちゃん^^;
で、感想はというと、まだ読んでない方もいっぱいいると思うので、具体的なことは
書かないことに(当たり前
ん〜。。。しかしながら、結構っていうかかなり真実を語ってますねw
私自身いろいろと考えさせられた部分もありますけど、だからといってこれまでの
ZONEへの想いがどうこうなるってわけでもなかったですね。。。
というか、逆に以前よりZONEへの想いが大きくなった気もしたりしてます。
気がしてるだけかもしれないけど(ぉぃ
ZONEのことをより知れたってことですかね。
にしても、この本って結構すごい本だと思うんですよね。。。
アーティストブックって今まで買ったことないので、比較はできないんですけど、
こんなに書いてしまって大丈夫なもんなんですかね(苦笑
まぁZONEらしいといえば、ZONEらしいけどw
そんなかんぢで、まだ完読はしてませんが、すごい濃い内容であることは間違いないですな。
あとこの本を手がけたのが竹内さんだったからこその内容だなぁ〜とかんぢたり。
今後もZONEが掲載されている「GIRL POP」だけは購入しつづけたいな。と思います♪